下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
△日程第10.報告第7号一般財団法人下松市施設管理公社の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第8号 公益財団法人下松市文化振興財団の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第9号 一般財団法人下松市笠戸島開発センターの令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第10号 公益財団法人下松市水産振興基金協会の令和4年度事業計画説明書の提出について ○議長(金藤哲夫君
△日程第10.報告第7号一般財団法人下松市施設管理公社の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第8号 公益財団法人下松市文化振興財団の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第9号 一般財団法人下松市笠戸島開発センターの令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第10号 公益財団法人下松市水産振興基金協会の令和4年度事業計画説明書の提出について ○議長(金藤哲夫君
具体的には、国民宿舎大城の指定管理者である一般財団法人下松市笠戸島開発センターについて、新型コロナウイルスの感染拡大により、本市から休業要請を行った79日間について、現に休業し、売上収入が途絶えたことが経営状況の悪化に影響を与えたと認められるため、国民宿舎大城の管理運営に関する基本協定第12条の規定による納付金2,000万円のうち、432万8,000円を放棄するものであります。
体育施設の管理運営業務につきましては、指定管理者である一般財団法人下松市施設管理公社のほうに対しまして、指定管理料のほうを支出しております。この管理運営施設の中に温水プールも当然含まれておるわけですけれども、施設の維持管理という点では、指定管理者制度導入施設全体で指定管理料を支払っておりますので、今回の令和4年度予算では1億6,830万円の指定管理料を予算計上させていただいております。
下松スポーツ公園の管理運営につきましては、指定管理者である一般財団法人下松市施設管理公社が行っております。指定管理者による管理スケジュールには、年に2回の大規模な草刈作業が含まれており、特に支障があると判断される場合は、随時追加作業が行われております。
この施設は、下松市体育施設条例で地方自治法の第244条の規定に基づいて、一般財団法人下松市施設管理公社が管理運営していると思います。この条例の中で、体育施設などの管理を行わせる場合の業務の範囲として、体育施設などの維持管理及び安全管理に関する業務とありますが、今回の天井の剥落などは建物の老朽化による欠陥事故が起こった場合、安全管理責任はどこにあるのでしょうか、伺っていきます。
△日程第12.報告第9号一般財団法人下松市施設管理公社の令和3年度事業計画説明書の提出について 報告第10号 公益財団法人下松市文化振興財団の令和3年度事業計画説明書の提出について報告第11号 一般財団法人下松市笠戸島開発センターの令和3年度事業計画説明書の提出について報告第12号 公益財団法人下松市水産振興基金協会の令和3年度事業計画説明書の提出について ○議長(中村隆征君) 日程第12、報告第9
(1)一般財団法人下松市笠戸島開発センターに決定した経緯について。 (2)市貸付金の回収について。 (3)市への納付金について。 (4)契約内容が担保されなかった場合の対処について。 (5)市議会議員を理事会に送り込めないか。 に一括してお答えをいたします。
具体的には、令和2年12月21日に開催した下松市国民宿舎大城指定管理者公募型プロポーザル選定委員会において、一般財団法人下松市笠戸島開発センターを最優秀提案者とする決定がされたことを参酌し、これまでの施設の管理運営を行ってきた実績と地域貢献度等を総合的に考慮し、同センターを指定管理者として最もふさわしいと判断したものであります。
一般財団法人下松市笠戸島開発センターは、市及び下松市観光協会等の寄附行為により、昭和46年5月に財団法人として設立された第三セクターであり、法人制度改革に伴い平成25年4月に一般財団法人及び一般財団法人に関する法律に基づく一般財団法人へ移行しております。
国民宿舎大城は、昭和46年に住民の福祉の向上及び健康の増進を目的として設置し、設置当初から平成17年度までは、現在の一般財団法人下松市笠戸島開発センターに委託する形で、直営による管理運営を行い、平成18年度からは指定管理者制度の利用料金制を採用し、引き続き当該法人を指定管理者として一般会計予算に所要経費を計上し、管理運営を行ってまいりました。
△日程第18.報告第10号一般財団法人下松市施設管理公社の令和2年度事業計画説明書の提出について 報告第11号 公益財団法人下松市文化振興財団の令和2年度事業計画説明書の提出について 報告第12号 一般財団法人下松市笠戸島開発センターの令和2年度事業計画説明書の提出について 報告第13号 公益財団法人下松市水産振興基金協会の令和2年度事業計画説明書の提出について ○議長
一般財団法人下松市笠戸島開発センターにおきましては、現在、中長期計画に基づき、経費削減と利用者増加を図るため、外部専門家の関与により、アクションプランを作成し、PDCAサイクルの実行管理を行うなど、経営改善に向けて取り組みを進めているところであります。
一般財団法人下松市笠戸島開発センター経営健全化方針につきましては、経営健全化検討委員会や市議会行政説明会での意見等を踏まえ、ことし3月末に策定し、公表しているところであります。
△日程第17.報告第10号一般財団法人下松市施設管理公社の平成31年度事業計画説明書の提出について 報告第11号 公益財団法人下松市文化振興財団の平成31年度事業計画説明書の提出について 報告第12号 一般財団法人下松市笠戸島開発センターの平成31年度事業計画説明書の提出について 報告第13号 公益財団法人下松市水産振興基金協会の平成31年度事業計画説明書の提出について
大きい2番目として、指定管理者としての一般財団法人下松市笠戸島開発センターについてお尋ねします。 これからは、この開発センターのことを「財団」ということで呼ばせていただきたいと思っております。 (1)として、平成30年度の管理運営実績を市はどのように評価をしているのかについてお尋ねいたします。
それ以外に大きなものといたしましては、各担当課またがりますが、一般財団法人下松施設管理公社、これに管理させている施設が、全てで14施設ございます。
今言われることについては、昨日もほかの議員さんからもありましたが、そういう主催するところと一般財団法人下松市笠戸島開発センター等が協議して、その中でほかの宿泊の関係含めて対応できるかというところになってくるだろうと思いますから、そういうことで、そういう取り組みができるのであれば、そういう健康等も含めて、私も今の24%に入っているかもしれませんから、そういうのは財団と主催者のほうで話をして進めていただければというふうに
◎経済部長(吉次敦生君) 一般財団法人下松市笠戸島開発センターとして、例えばイベント等についてのアンケート実施などは、恐らく考えていないというふうに私も報告は受けております。
◎経済部長(吉次敦生君) 今議員さんおっしゃられましたように、いろいろ市が主体的に取り組むべき課題、それと一般財団法人下松市笠戸島開発センター、財団が主体で取り組むべき課題、それぞれ区分して、今るる言われました。その中で報告書に記載された課題について、その中から採用すべきというか、実際にどういうところを考えておられるかということですので、私のほうからお話をしたいと思っております。
その中では、具体的には一般財団法人下松市笠戸島開発センターのほうから残業代の節約、業務の精査によってですね、それから配膳業務委託の節減、そういうところについて今取り組んでいるということが上がってきています。